アラフォー男子の育児休暇日報 改め アラフォー男子の育児日報

40歳を過ぎて男子が産まれ、育児休暇を取得してからの子どもとの日々を綴るブログ。

休日診療

土曜は保育園にハイハイが高速になった

9ヶ月の息子を預けていた。

朝、ちょっといつもより熱があるな、と思っていたが

15時に電話がありお呼ばれされた。

だいたい一ヶ月に一、二回の恒例行事。

 

38度になると電話があるが、

小児科にいけば37度台ならば平熱の範疇ということなので、

保育園によっては37度台で電話があるところは厳しそうだし、

呼ばれる回数が多そうだ。

 

家に帰ると38.6度なので床暖房と厚着もあるが高い方だが、

夜には37度まで下がった。

休日診療は19時から。

ならばお風呂に入れて寝かせた方がいい。

日曜は9時からだ。

朝一でいこう。

 

日曜は歩いて5分のところの総合病院内の子どもクリニックに。

家から近いのと平日でも21時までなのでわりとお世話になる。

先生は持ち回りなので毎回、違うし薬も1日分。

安心に行くようなもの。

9時半に行ったら4番でもう2人は終わっていたのですぐだった。

前の2人はインフルだろうか、結果を待っていた。

 

息子の方は熱もなく、インフルの検査もなく、

処方箋もなかった。

散歩に来たようなもので帰りはスーパーに一緒に買い物に行った。

今日も定期検診後に保育園に行けた。

息子は強くなっていると思う。

 

ハイハイ

9カ月になった息子は最近、ハイハイのスピードが早くなった。

家で普通に放っておくとどこにでも高速に動く。

なのでリビングとキッチンの間に柵を設けた。

リビングに隣接する部屋との扉はいつでも閉めるようにした。

楽な面は肌にするとハイハイでお風呂に来てくれる。

メリットは今のところ、それくらいだ。

 

危ないのは寝る時のベッド。

これの解決策が今のところない。

一緒に寝ている時はいいが、

朝、ご飯の準備をしている時は息子が一人になる。

この時に布団でまわりを固めているので、

寝ていればいいが、たまに起きて座っている。

座っているならばいいが、動くと危険。

布団を乗り越えるのであとはベッドから落ちる危険性がある。

ベッド用の柵も必要かもしれない。

赤ちゃん本舗で見てみよう。

 

あと深夜のミルクを薄めるようにした。

200のお湯に100だけの粉ミルクで薄めている。

これで夜に起きる確率を下げようと思うが、

本人は気付いている。

薄いので途中で飲むのを止めて泣く。

まだまだ夜は大変だ。

 

風邪と運動会と病後児保育室

土曜は八カ月の息子の運動会であった。

八カ月の息子に運動会ができるのは疑問だが、

徒競走とかでなく0歳児クラスでお遊戯的なことを

体育館で行うというもの。

事前に保育園で衣装を着て練習していたが、

金曜に発熱し、初の39度を出し保育園に呼ばれたことで

欠席することにした。

 

こればかりはしょうがない。

保育園に迎えに行った帰りに小児科に行き

診てもらうが鼻水、咳もないので風邪という診断。

雨が降ったり、暑かったりしたからだろうか。

そう言えば、少し前からミルクの飲みが弱かった。

 

運動会は来年もある。

無理させる理由はない。

 

土曜には少し下がり、日曜には37度台まで下がった。

これで大丈夫だろう。

念のため、金曜のうちに月曜の病後児保育室を予約したので、

今日はいつもの保育園でなくタクシーで病後児保育室に行った。

ここならば39度まで電話はない。

しっかり治るまではお金はかかるが、病後児保育室が良い。

電車で2駅はよくある距離感だし。

 

今月2回目の病後児保育室、息子は慣れる頃だと思うが、

体調管理は難しい。。。