アラフォー男子の育児休暇日報 改め アラフォー男子の育児日報

40歳を過ぎて男子が産まれ、育児休暇を取得してからの子どもとの日々を綴るブログ。

先週から生後六カ月息子の咳が出始めた。

RSウィルスの時と似ている。

最初は先週、保育園で咳をしている、

とのことだったがあまり気にならなかった。

家ではしていなかったので。

 

ただ日曜から目立つようになったので

夕方に子どもクリニック的な休日夜間にやっているところが

家から歩ける病院でやっているので行ってみた。

熱はない。

診てもらって吸引とかしてもらう。

その後に心音を聞いてもらい、

そこまで重症ではないので薬を処方してもらい帰宅。

どうやら1日分しか薬は出せないらしい。

それでもないより安心だ。

 

夜中に咳をしてミルクを2時前に上げたが、

その後に寝ない。

抱っこして家をぐるぐる回るが

呼吸がぜこぜこ言っている。

あー、これは保育園はダメかな、

こういう時に限って月曜は夫婦ともにスケジュールが埋まっている。

普通の労働者ならそうであるように先に予定が決まってないとどうにもならない。

現にどうにもならないし、簡単に仕事を動かせない。

動かしても仕事を失うことになる。

両立はなかなか難しい。

 

幸い薬が効いているのか大丈夫そうだ。

RSウィルスで入院してから下痢とか続いている。

熱もなく元気そうなのでそこまで心配はしていないが、

本人はおそらくツライだろう。

早めに終わらせて迎えに行って、クリニックに行こう。

もう毎週の行事になりつつある。

水下痢なのか

生後六カ月の息子の下痢が治まらない。

退院してから続いている気がするので、

もう三週間くらいになり、途中は血便にもなった。

これは解決した。

 

あまりに多いと保育園から呼ばれて先週は一回、お呼ばれされ、

会社からタクシーに乗り途中で妻をのせて迎えに行き、

家から近い小児科はギリギリのタイミングだったので、

保育園の新しい嘱託医のところは18時半までやっている、

とのことなので新しいところにバスで行ってみた。

 

状況を説明して、問診してもらい終了。

比較的に空いていて、歩けないけどバス停から近いのでよかった。

土曜は休みだけど。

 

どうもミルクに原因があるみたいで、

良いミルクというか特殊なミルクに替えてみた。

保育園では飲めないので普通のミルクを中和する薬をもらう。

特殊なミルクは消化が良いのか、ウンチの回数が多くなった。

最近はオムツをパンツタイプにしたが、

座っている状態だと漏れたりする。

パンツタイプと紙タイプは良い感じに使い分けるのがいいのかも知れない。

 

今週は若干、忙しいので保育園にお呼ばれされないことを祈るしかない。。。

 

兼務

会社での仕事が増えた。

今月から今の仕事に加えて兼務になり、

別の部署の仕事もすることになった。

 

どうやら少し問題ある部署で、

他部署の数人が育児休暇から復帰して早く帰るので暇なので良いのではないか

くらいの感じだと思うが、早く帰るのは保育園の迎えの関係である。

暇なのとは関係はない。

あと他部署の人は私を過大評価し過ぎている節がある。

 

兼務になったところで給料が2倍になるか、というとそんなことはなく、

単純に業務が2倍になる。

今までの仕事に加わるのだから。

これだけ見ればひどい環境である。

おかしな話だ。

 

とりあえず席は今までのところに座っている。

今までの仕事もあるので。

それに加わるので、大変と言えば大変だ。

なんでこうなったのかは分からない。

完全に異動は今の部署から反対があったようで兼務になったが、

物事には限度がある。

 

こう言うと自慢になるが、

事実を言っているだけだ。

サラリーマンとは言え、仕事があるだけ幸せと思うようにしよう。

そして誰かに頼られる、相談される、ということに

喜びを感じるしかない。

今のところの結論がそんな感じで、

なんとか生きていくしかない。