アラフォー男子の育児休暇日報 改め アラフォー男子の育児日報

40歳を過ぎて男子が産まれ、育児休暇を取得してからの子どもとの日々を綴るブログ。

血便

RSウィルスで入院していた生後六カ月の息子が退院してから、

健康そのものでミルクの量は以前から増えるし、

笑うし、咳もない。

 

昨日、入院していた病院に朝一で行って

薬を飲んでない状態で診てもらったが問題なかった。

問診もキレイな音であった。

これで大丈夫だ。

 

そこからタクシーで保育園に行き10時に間に合った。

世間はお盆休みで22人のクラスで昨日は息子を入れて3人。

今日は6人くらいだった。

 

そんな中、先週の金曜の夜に少し様子がおかしくなった。

やたらとウンチをする。

基本的に便秘知らずで1日に最低一回はする。

5回する時もある。

父親ゆずりだろう。

 

金曜の夜は20時に寝かしつけるが急に起きて泣いた。

オムツを変えたら赤っぽい。

替えてみて30分ほどしてきばってまたした。

今度は赤色だけであった。

おしっこではなさそうだ。

ここで住んでいる地域の子どもクリニックの救急のところに電話する。

電話したのは21時50分で受け付けは21時45分。

もう小児科の先生は帰ったのこと。

そんなことあるだろうか。

 

他の当番の先生では分からないのであきらめる。

続いて産まれた病院に電話。

看護師がいないので15分後に、と。

救急が成り立つのだろうか。

 

どう対応したらいいのか教えてくれるところに電話しても

あまり意味はなかった。

結論、深夜の病気は大変だということが分かった。

 

そうしていたら、またウンチをした。

今度は赤いウンチの後に普通のウンチだった。

そして寝た。

幸い次の日が土曜なので近所の病院のオムツを持って行く。

仕事だったが朝一で受付をして待つ。

その間に患者が多くなったので早く行ってよかった。

ここで仕事に行かないといけなかったので妻と交代。

 

9時7分に妻からLINEがきた。

診療開始から7分だがもう終わったと。

早いのはよかった。

血便は連続しなければ問題ないとのこと。

薬を処方してもらったおかげで

ほとんど良くなる。

 

日々、新しいことの連続で新鮮さはあるが、眠い。。。