アラフォー男子の育児休暇日報 改め アラフォー男子の育児日報

40歳を過ぎて男子が産まれ、育児休暇を取得してからの子どもとの日々を綴るブログ。

保育園に欠員が出てまさかの5月から

先週、電話があった。

どうやら家から近い第一希望の保育園に欠員が出て、

我が家が入れることになった。

ラッキーだ。

残りの人生の大半の運を使ったと思う。

夫婦の分の。

 

息子は2月に産まれて、

出産前の12月には保育園に申し込んだ。

産まれてから再度申し込み本申し込みになる。

予定日よりも早く産まれるかもしれないので

念のため。

 

ただ4月に入るための57日前までに産まれず、

締め切りの3日後に無事に産まれた。

無事に産まれてくることがまずは第一なので問題ない。

保育園は二の次だ。

 

こうなると早生まれは損だ。

同じ学年でも4月に産まれたお子さんと差がある。

待機でポイントになるが早生まれはない。

あと産後6ヶ月以上の保育園にも申し込めない。

良いところはない。

 

秋に保育園が新設されるので、

そこを目標にしようとしていた。

欠員なんて出ないと思っていたし。

その間にポイントを上がる努力をしようと妻と話していた。

それでダメならお互いの生き方と仕事を再考しようと。

 

が、まさかの欠員で5月から入れる。

産後60日くらいで。

まだ小さいのに保育園に入れていいのか、

という問題があるがこっちにも生活がある。

働かないといけないし、

霞を食べるのも限界だ。

オムツとミルクも無料ではない。

あと日本の保育園のシステム上、

0歳から入れないと1歳、2歳からは無理だ。

 

断腸の思いで保育園に行ってもらろう。

 

会社には月曜に報告。

役員、同じ部署の人にも報告しないといけないが、

復帰は問題なさそうだ。

ありがたい。

仕事は根回しでほぼ決まるが、

正直、来年の4月まではかかると思っていた。

 

会社は5月末から復帰にした。

慣らし保育とか熱とか出るので。

問題は私が仕事を忘れていること。

これが一番の問題だ。。。

 

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