アラフォー男子の育児休暇日報 改め アラフォー男子の育児日報

40歳を過ぎて男子が産まれ、育児休暇を取得してからの子どもとの日々を綴るブログ。

働く両親のための講座

日曜は行政主催の働く両親のための講座に。

育児付きなので安心だ。

 

全2回だが2回目は会社の研修で行けないので、

最初で最後になる。

ちなみに同じマンション、同じ保育園の人とはバスから一緒だった。

 

どうしたら離乳食を食べるかとか、

寝かし付けはどうするかとかグループワークもあったが、

他の人はみな、夜が遅かった。

大変だろう。

あと保育園の送りは父親というのが王道だった。

うちもそうだ。

 

問題はこの講座。

特に働く両親のことには触れていない。

あとで気付いたが、ただ単に日曜開催で

働いている人も参加できるだろう的なものだった。

 

関係ないが行政と大学生のボランティアによるもの。

保育士さんが大変だがそんなのはいい。

こっちは急な保育園からの電話の対処法とか、

呼ばれた時に会社に言う理由5選とかを知りたかったのに。

 

散歩ができた、というように思おう。

 

休日診療

土曜は保育園にハイハイが高速になった

9ヶ月の息子を預けていた。

朝、ちょっといつもより熱があるな、と思っていたが

15時に電話がありお呼ばれされた。

だいたい一ヶ月に一、二回の恒例行事。

 

38度になると電話があるが、

小児科にいけば37度台ならば平熱の範疇ということなので、

保育園によっては37度台で電話があるところは厳しそうだし、

呼ばれる回数が多そうだ。

 

家に帰ると38.6度なので床暖房と厚着もあるが高い方だが、

夜には37度まで下がった。

休日診療は19時から。

ならばお風呂に入れて寝かせた方がいい。

日曜は9時からだ。

朝一でいこう。

 

日曜は歩いて5分のところの総合病院内の子どもクリニックに。

家から近いのと平日でも21時までなのでわりとお世話になる。

先生は持ち回りなので毎回、違うし薬も1日分。

安心に行くようなもの。

9時半に行ったら4番でもう2人は終わっていたのですぐだった。

前の2人はインフルだろうか、結果を待っていた。

 

息子の方は熱もなく、インフルの検査もなく、

処方箋もなかった。

散歩に来たようなもので帰りはスーパーに一緒に買い物に行った。

今日も定期検診後に保育園に行けた。

息子は強くなっていると思う。

 

ハイハイ

9カ月になった息子は最近、ハイハイのスピードが早くなった。

家で普通に放っておくとどこにでも高速に動く。

なのでリビングとキッチンの間に柵を設けた。

リビングに隣接する部屋との扉はいつでも閉めるようにした。

楽な面は肌にするとハイハイでお風呂に来てくれる。

メリットは今のところ、それくらいだ。

 

危ないのは寝る時のベッド。

これの解決策が今のところない。

一緒に寝ている時はいいが、

朝、ご飯の準備をしている時は息子が一人になる。

この時に布団でまわりを固めているので、

寝ていればいいが、たまに起きて座っている。

座っているならばいいが、動くと危険。

布団を乗り越えるのであとはベッドから落ちる危険性がある。

ベッド用の柵も必要かもしれない。

赤ちゃん本舗で見てみよう。

 

あと深夜のミルクを薄めるようにした。

200のお湯に100だけの粉ミルクで薄めている。

これで夜に起きる確率を下げようと思うが、

本人は気付いている。

薄いので途中で飲むのを止めて泣く。

まだまだ夜は大変だ。